MacでAccessのファイルを使いたいとき

ファイルを開くだけか、作り替えるのかで必要なものが変わります。

今あるAccessのアプリを使う

Microsoft AccessのデスクトップアプリはMacにはインストールできません。会社のWindows PCやリモート接続を使える場合は、Macから作業できることがあります。

ファイルを渡した人や会社の担当者へ、「入力だけでよいか」「Macから接続する方法はあるか」を聞いてください。データやファイルを送る必要はありません。

入力だけなら、Access Runtimeで動くことも

Access Runtimeは、用意されたAccessアプリを動かすためのものです。データベースや画面を作る・直すためのAccess本体とは役割が違います。

Runtimeで開けるかは、アプリの作りやWindows環境によります。作成者に「Runtimeで使えるアプリですか?」と確認してください。

データベースや画面を作る・直す

設計変更にはAccess本体が必要です。Accessを使える契約かも確認してください。Microsoft 365という契約名だけでは、Accessが使えるとは判断できません。

自動処理、VBA、他サービスとの接続、ODBCドライバーを使うファイルは、Windows PCを用意してもそのまま動くとは限りません。

Windowsが必要なら、買う前に確認すること

  1. 会社や学校のWindows PCを使えるか
  2. Access本体またはRuntimeのどちらが必要か
  3. ファイルに自動処理や外部接続があるか

新しいPCの購入は、必要な作業とAccessの使用権が分かってから検討できます。

方法ごとに、費用がどう変わるかを見る

自分の条件で調べる

ファイルを使うだけか、作り替えるのかを選ぶと、次の確認先が分かります。

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公式情報

公式情報の要点と確認日を根拠一覧にまとめています。